【要約・書評】『レバレッジ・リーディング』読書を投資活動にするビジネス書の多読術とは

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 こちらの記事では、

レバレッジ・リーディング
100倍の利益を稼ぎ出すビジネス書「多読」のすすめ
』本田直之

 を紹介します。

  • せっかく読んだのに知識を実践で活用できていない
  • そもそもそんなに量を読めない

そんなインプットのための読書の悩みを解決する「ビジネス書の多読術」を解説!

本書で紹介しているレバレッジ・リーディング(=多読術)を身に付ければ、1日1冊・年間400冊以上のビジネス書のノウハウを自分のものにすることも夢ではありません。

ビジネスシーンで実践に使えるビジネス書の多読術を知りたい人におすすめの本です。

この記事で紹介していること

「レバレッジ・リーディング」とは

  • 1分で読める「レバレッジ・リーディング」
  • 書籍情報
  • 「レバレッジ・リーディング」のポイント
  • 次に読みたいおすすめの3冊

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その他2024年に読んだ本はこちらの記事で紹介しています。

目次

1分で分かる『レバレッジ・リーディング』

レバレッジ・リーディングとは?

自分の「やる気」に

書籍から得られる他人の知恵と経験という

レバレッジ(=てこの原理)をかけることで

大きな成果を上げる読書法

レバレッジ・リーディングとは?

自分の「やる気」に書籍から得られる他人の知恵と経験という

レバレッジ(=てこの原理)をかけることで大きな成果を上げる読書法

レバレッジ・リーディングとは、著者の本田直之さんが導き出した「ビジネス書を効率よく読むための手法」です。

レバレッジとは英語で「てこ」の働きのこと。

  • 「努力しているのに成果が出ない」
  • 「忙しすぎる」
  • 「プロジェクト達成のためのスキルが足りない」

と言った具合に、ビジネスシーンでは、様々な壁にぶつかるのが日常茶飯事です。

そのビジネスシーンにおける「てこ」の役割を担う存在が読書なのです。

本を読んで、そこに書かれているノウハウを自分流に応用し、実践で活用する。

このように、自分の「やる気」にビジネス書から得られる他人の知恵や経験というレバレッジをかけることで大きな成果を上げることができます。

さらにすごいのは、読んだ冊数が増えれば増えるほど知識同士が紐づけられ、累積効果で何十倍・何百倍もの結果を出すことができるようになるのです。

つまり「ビジネス書の多読」こそビジネスシーンでの必須スキル。

ですが、大多数の人にとって1日1冊はおろか、1週間に1冊読むのでさえハードルが高いもの。

そんな問題を解決してくれるのが本書で紹介している「レバレッジ・リーディング」です。

レバレッジ・リーディングのポイントは大きく分けて3つ。

  • 読書は最強の投資活動
  • 短時間で重要ポイントだけを押さえる読み方
  • レバレッジメモで効果的に読書後をフォロー

誰でも簡単にでき、お金も時間もかけずに身につけることができます。

本書で紹介しているレバレッジ・リーディング(=多読術)を身に付ければ、1日1冊・年間400冊以上のビジネス書のノウハウを自分のものにすることも可能なのです。

本から得たエッセンスを自身の資産にして、ビジネスシーンで活用・ひいては人生に活用していきましょう。

「レバレッジ・リーディング」書籍紹介

タイトルレバレッジ・リーディング
100倍の利益を稼ぎ出すビジネス書
「多読」のすすめ
著者本田直之
出版社東洋経済新報社
発売日2006/12/01
ページ数171ページ
価格1,450円(税別)
サブスクAudible:◎
Kindle unlimited:×
タイトルレバレッジ・リーディング
100倍の利益を稼ぎ出すビジネス書「多読」のすすめ
著者本田直之
出版社東洋経済新報社
発売日2006/12/01
ページ数171ページ
価格1,450円(税別)
サブスクAudible:◎
Kindle unlimited:×

1日1冊のビジネス書を効率的・戦略的に読みこなす投資としての読書法。

訓練不要であなたの思考が劇的に変わる。ビジネス書は、成功者の体験やノウハウを短時間で疑似体験できるツールであり、その多読こそが最高の自己投資である。本の選び方、書評とのつきあい方、書店の利用法、時間術、実践に活かすための読書後の活用法など、多読でビジネスを成功させるためのノウハウを紹介。

引用:Amazon「レバレッジリーディング」

著者の本田直之さんは、「レバレッジコンサルティング株式会社」代表取締役社長兼CEOとして、少ない労力で多くの成果をあげるための企業成長のアドバイスを行っています。

日本での大学卒業後、3年間の外資系企業勤務の後、MBA(経営学修士)の取得のためにアメリカのビジネススクールに留学。

そこで待っていたのは、ビジネススクール特有のペースの速い授業・大量の課題・それに伴う大量の資料や書籍の読み込み。

さらには能動的に授業に参加するために読み込んだ知識を自分のものにして意見をもたなければならないハードな授業環境。

りん

そんな経験があったからこそ「レバレッジ・リーディング(多読術)」が編み出されたのですね。

『レバレッジ・リーディング』のポイント

『レバレッジ・リーディング』のポイント

  • 読書は最強の投資活動
  • 短時間で重要ポイントだけを押さえる読み方
  • レバレッジメモで効果的に読書後をフォロー

読書=最強の投資活動

皆さんの読書の目的は何ですか?

  • スキルアップのため?
  • 問題解決のため?
  • ストレス解消のため?
  • 人生の疑似体験のため?

レバレッジ・リーディングにおける読書は投資活動です。

投資活動ということは、リターンを見込んで行うもの。

ビジネス書は、著者が長い時間をかけて見つけ出した試行錯誤の軌跡・ノウハウが、ほんの数時間で理解できるように編集されています。

これらの知識を書籍の存在しない世界で身に付けようとすると、とてつもない手間と労力・精神力が必要になります。

ビジネス書1冊あたりの価格は1,200~1,800円くらいですが、こうして考えてみるとビジネス書は、価値に対してとても安価で割安なものだと実感します。

ただ普通に読んだだけではリターンは得られませんが、ノウハウを自分流に応用し、実践で活用することで、100倍のリターンも夢ではありません

他ではなかなか見かけないこんな割の良い投資、読書は最強の投資活動と言えるのではないでしょうか。

短時間で重要ポイントだけを押さえる読み方

レバレッジ・リーディングは、短時間で重要なポイントだけを押さえて効率よく本のエッセンスを多く吸収することが求められる「投資読書」です。

読書が好きな人にとって本を読む時間は至福の時間で、いつまでも読んでいられますが、ここではあえて1冊読み切るまでの制限時間を設けます。

ビジネス書のおすすめの制限時間は、約1〜2時間程度。

普通に最初から最後まで順番に読んでいてはとても読める量ではないので、短時間で効率よく読むための様々な工夫が紹介されています。

その中でも特におすすめなのが「本は16%つかめばOK」という考え方。

この考えを裏付ける理論として、80対20の法則という法則があります。

別名パレートの法則とも呼ばれ、「結果の80%は、全体の20%の要素によって生み出されている」という法則です。

この考え方を読書に応用すると、「本から得られるリターンの80%は20%を読むだけで得られる」ということになります。

本一冊で100%、重要なポイントは20%しかなく、そのうちの80%を抽出するわけですから、その量は全体の16%になります。200ページの本だとしたら、わずか32ページ分がその総量になります。

レバレッジ・リーディング

最初は「読まなかった部分に重要なことが書いてあったらどうしよう」と不安になりますが、仕方のないことだと割り切るようにしましょう。

完璧主義を捨てて、読む目的を投資活動に振り切ることで、確実に身につく読書となります。

レバレッジメモで効果的に読書後をフォロー

短時間で重要ポイントだけを押さえる読み方が実践できるようになると、様々な知識が自分のものになったような感覚を覚えます。

ですが、そのまま本を閉じてしまえば、そのうち忘れてしまうのが人間というもの。

投資としての読書であるレバレッジ・リーディングは、アウトプットを意識した読書後のフォローが重要です。

STEP
マーカー・折り目など印をつけながら読書

一般的に、本を汚すことはタブーとされています。

ですが、レバレッジ・リーディングでは、気になる部分にどんどん線をひき、ページを折り曲げメモを書き込んでボロボロになるまで使い倒して読んでいきます。

そうして自分だけの本が数冊溜まったら、次のステップでレバレッジメモとして編集していきます。

STEP
印をつけた部分をPCやアプリに書き出す

本を読み終えたら、その本の印がつけられた部分だけを抜き出して書き写していきます。

この作業は読み終えてから数日後、すこし冷静になってからのほうが客観的な視点で見直せます。

本書ではパソコンやアプリなど、のちのち編集しやすい媒体がおすすめされていますが、手書きの読書ノートなど好みの方法で大丈夫です。

こうして重要な部分のみを書き出した「レバレッジメモ」は、自分にとって価値のあるエッセンスを詰め込んだ「究極の本」のようなものです。

これを次のステップで自分の血肉にしていきましょう。

STEP
印刷して身につくまで読む

こうして出来上がったレバレッジメモは、作りっぱなしにせず印刷して持ち歩き、読み返します。

隙間時間に何度も繰り返し読み、メモの内容を自分の習慣や問題解決の手札に活用できるよう刷り込んでいきます。

いつも持ち歩いて繰り返し何度も読むと、その内容が、だんだん自分になじんできます。使い込んだ道具が手のひらになじむように、ものの考え方や行動習慣が自分自身のものになっていきます。

レバレッジ・リーディング

この一連の行動をシステム化していくことで読書が最強の投資活動となっていきます。

さらに本書ではさらにレベルアップしたレバレッジメモ・応用編や、具体的な活用方法も紹介しています。

詳しく知りたい人はぜひ一度読んでみてください。

『レバレッジ・リーディング』で読書を投資活動にしよう

レバレッジ・リーディングとは?

自分の「やる気」に

書籍から得られる他人の知恵と経験という

レバレッジ(=てこの原理)をかけることで

大きな成果を上げる読書法

レバレッジ・リーディングの

3つのポイント

  • 読書は最強の投資活動
  • 短時間で重要ポイントだけを押さえる読み方
  • レバレッジメモで効果的に読書後をフォロー

レバレッジ・リーディングとは?

自分の「やる気」に書籍から得られる他人の知恵と経験という

レバレッジ(=てこの原理)をかけることで大きな成果を上げる読書法

レバレッジ・リーディングの3つのポイント

  • 読書は最強の投資活動
  • 短時間で重要ポイントだけを押さえる読み方
  • レバレッジメモで効果的に読書後をフォロー

「レバレッジ・リーディング」は、読書の目的を「投資」に振り切ったからこその効率重視の読み方。

インプット目的のビジネス書を読む時に取り入れたいノウハウが数多く詰まっていました。

気になる方はぜひ一度読んでみてください。

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次に読みたいおすすめの3冊

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この記事を書いた人

ティータイムが毎日の活力な30代2児のママ。
育児の隙を見つけてティータイムを設ける日々。
趣味はお茶を飲みながらの読書・刺繍・手帳。
お外カフェも好きだけど、人目を気にせず気ままに過ごせるおうちカフェの方が性に合っている。
自宅を自分の「好き」を集めたブックカフェにするのが夢。

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