朝の手帳時間|5分で一日を始める手帳習慣

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朝の家事や準備をひと通り終えたあと、お茶を淹れて手帳を開く時間を作っています。

朝の手帳時間の過ごし方については、一日の計画を立てると前向きになれたり、頭がすっきりするなど、いろいろなところで紹介されています。

私もいくつか試してきました。

その中で、今は「朝5分、確認するだけ」という形に落ち着いています。

正解を見つけたというより、今の自分にちょうどいい形を選んでいる、という感覚です。

今日は、そんな今の朝の手帳時間の過ごし方について書いてみます。

朝に手帳を開く時間は、一日を安心して始めるための習慣です。

そして私は、夜にも手帳を開く時間を作っています。

夜に一日を整えておくことで、朝は確認するだけで一日を始めることができます。

夜の手帳時間については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

→ 夜の手帳時間|一日を安心して終える夜の習慣

目次

朝に計画を立てる方法もあるけれど

朝いちばんに手帳を開き、その日の予定を立てる方法はよく紹介されています。

静かな時間に頭を整理できたり、気持ちが前向きになったり。

一日を自分で始められる。

そんな良さがあるのだと思います。

私もその感覚を体験してみたくて、何度か試してみました。

でも、朝に計画を立てるとそれだけで少し頭が疲れてしまいました。

まだ完全に目が覚めきっていない状態で「今日どうする?」と考えることが、今の私には少し重たかったのです。

それに、やることが残っているまま座ると、どうしても気持ちが落ち着きません。

生活がまだ整っていない感じがして、どこかそわそわしてしまいました。

だから今は、朝に“考える”ことはしません。

朝一番ではなく、落ち着いてから

朝の手帳時間は、一通りのルーティンが終わってからにしています。

顔を洗って、朝ごはんの支度をして、生活がきちんと回りはじめてから。

やることが残っている状態だと、どうしても気持ちが落ち着きません。

だから、先に生活を整えてから座ります。

その日を安心して始めるため。

気持ちを整えるため。

手帳時間の役割はその日によって少しずつ違いますが、今はこの順番で朝を始めています。

この流れが、いちばんしっくりきています。

お茶を淹れて、手帳を確認するだけ

まずはお湯を沸かして、お茶を淹れます。

朝に飲む紅茶は、香りの軽いものを選ぶことが多いです。

朝と夜で向いている紅茶の違いについても、別の記事にまとめています。

こうして家でゆっくりお茶を飲む時間を

私は「おうちカフェ」と呼んでいます。

家で楽しむおうちカフェについては、こちらの記事でも紹介しています。

朝の静かな時間に、湯気を眺めながら ほんの数分だけ朝の手帳時間を過ごします。

朝の手帳時間には、ロルバーンのノートを使っています。

ページがシンプルなので、朝にさっと書くのにちょうどいいと感じています。

▶ 朝の手帳時間で使っているノート

朝は新しく計画を立てません。

その日の予定は、前の日の夜に一通り書いておくようにしています。

朝は、昨日の自分が書いておいたページを静かに確認するだけです。

必要があれば少し調整しますが、大きく組み直すことはありません。

昨日のうちに一度整理された一日を、朝あらためて眺めることで、そのまま今日を始めることができます。

今日のメインと「できたらいいな」

今日のメインは、ひとつかふたつと決めています。

これはできるだけ行えるように、前の日のうちに予定を組んでおきます。

それ以外にも、「できたらいいな」と思うことを書いておきます。

書いたことが、全部できなくても大丈夫。

きっちり守るためというより、書いてあると安心するからです。

書いたことが絶対ではない。

でも、今日がどんな一日になりそうかは分かる。

一日が“見える”だけで、不思議と気持ちが落ち着きます。

モヤモヤしている日は、少しだけ書く

時間がある日や、月曜日の朝。

頭がなんとなく重たい日は、少しだけジャーナリングをします。

といっても、毎日ではありません。

いつも通り手帳を確認して、それでもどこか引っかかる感じがあるときだけです。

思っていることを少し言葉にしてみると、ぼんやりしていたものが、少しだけ輪郭を持つことがあります。

書き終えたあと、少し呼吸が深くなる日もあります。

ほんの短い時間ですが、そのあと気持ちを切り替えて、

一日を始めやすくなる感覚があります。

そんな朝も、今の私にはちょうどいい時間です。

正解ではなく、今の選択

朝にしっかり計画を立てる方法も、とても素敵だと思います。

でも、今の私には「夜に書いて、朝は確認する」形が合っています。

そのときの自分に合うやり方は、きっと少しずつ変わっていくのだと思います。

大切なのは、どれが正しいかよりも、今の自分が落ち着く形を選べていること。

もし朝の手帳時間を試してみたいと思っているなら、いろいろな形があっていいのだと思います。

その中から、自分にちょうどいい形が見つかりますように。


手帳とゆっくり歩いていきたいときに

手帳は目標を管理するものではなく、今の自分と歩幅を合わせていく存在。

そんな向き合い方についてまとめています。

今の暮らしに合う手帳を探したいときに

手帳は何度変えてもいい。

いまの歩幅に合わせて選び直すという考え方を、もう少し丁寧に書いています。

手帳のある日常をもっと知りたいときに

朝とはまた少し違う、静かな夜の手帳時間。

一日の終わりにページを開くときの過ごし方を書いています。

▶︎ 夜に開くページ

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この記事を書いた人

家で過ごす時間が好きで、手帳・紅茶・刺繍を楽しみながら暮らしています。
忙しい毎日の中でもほっとひと息つく時間を大切にしたくて、このブログを始めました。
ブログ「HomeCafeDiary」ではおうちで過ごす時間を少し心地よくするささやかな習慣や記録を綴っています。

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