【手帳会議 2024】来年をより充実させる手帳会議のやり方

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りん

新年の手帳は決まりましたか?

ロフトや東急ハンズでは毎年10月頃から手帳売り場が拡大され、盛り上がりを見せています。

毎年ユーザーのニーズに合わせた新たな手帳が登場し、手帳ユーザーの心をくすぐります。

こちらの記事では新しい手帳の登場とともに手帳界隈を賑わせる「手帳会議」について紹介します。

この記事で紹介していること

来年をより充実させる手帳会議のやり方

  • 手帳会議とは?
  • 手帳会議の方法
  • どうしても理想の手帳が見つからない時の対策
りん

「手帳会議なんてしたことがない」という人も、今年は挑戦してみませんか?

目次

手帳会議とは?

手帳会議とは

手帳選びについて考える自分会議

手帳会議とは、手帳選びについて考える自分会議のこと。

手帳会議で行うこと

手帳会議では

  • どんな手帳を購入するか
  • 手持ちの手帳をどのように活用していくか

などを具体的に見直していきます。

手帳会議は手帳好きだけがするもののように感じられますが、翌年の手帳を購入する際、無意識のうちに手帳会議をしていると思います。

  • 「仕事で時間管理したいからバーチカルが良いな」
  • 「持ち歩きたいから小さめサイズにしよう」

これも立派な手帳会議です。

りん

今年はそこからもう少し踏み込んで手帳会議してみませんか?

手帳会議の役割

べる

手帳ってスケジュール管理に使うだけでしょ?
わざわざ使い方の会議って…

手帳のメインの役割として、スケジュール管理に使う方が多いかと思います。

ですが中には「スケジュールを書くことすらすぐにやめてしまって真っ白…」なんて方もいるかもしれません。

そもそも「なぜ手帳を使うのか?」というと、ほとんどの人が

スケジュール管理を通して時間を有効に使う

 ⇩

”やりたい事”に時間を使いたい

という思いを心のどこかに持っているからではないでしょうか。

  • アイデア
  • 目標
  • 記録 etc.

私たちの頭は毎日色んなことを考えているので、気づかないうちに頭の中からこぼれ落ちていることも。

「覚えておかなきゃ」と思うだけで脳の一部を使ってしまうので、日々のパフォーマンスにも影響してきます。

手帳に預けられる情報は手帳に任せておくことで、必要な時に活用できますし、できた余裕でさらなる思考や行動にエネルギーを使うことができます。

つまり手帳はセルフマネジメントツールであると同時にセルフデータベースでもあるのです。

どんな情報を手帳に預けておきたいか、手帳会議を通して自分の頭の中と向き合ってみましょう。

手帳会議はいつ行うの?

手帳会議は、主に翌年の手帳の製品情報が解禁される8月頃から行われますが、中には年中自分にぴったりの手帳を探して常に手帳会議をしている方もいます。

中には物欲に任せて購入した手帳の運用方法を購入後に手帳会議で考えるユーザーも…

SNSで「#手帳会議」と検索すると、実際の手帳会議の様子のポストをたくさん見れるので、興味があったら一度検索してみてください。

手帳会議のやり方

手帳会議のやり方

  1. 今年使用した手帳の振り返り
  2. 来年の手帳の目的を決める
  3. 来年の手帳と書く内容を決める
  4. 必要だったら条件に合う手帳を追加で用意する
  5. 手帳会議完了!

STEP1:今年使用した手帳の振り返り

まずは今年使用した手帳を簡単に振り返ります。

  • なぜその手帳を選んだか
  • どんな項目を記入したか
  • どんな所が使いやすかったか
  • どうしてその手帳をやめようと思ったのか

何となく選んでいた物にも必ず自分のなりの理由があります。

ここを確認しておくことで、今の自分の手帳に本当に必要な項目が分かり、同じ失敗を避けることができます。

STEP2:来年の手帳の目的を決める

今年の手帳の使い方を振り返ったところで、来年使用する「手帳を使う目的」をはっきりさせておきましょう。

手帳を使う目的は十人十色です。

  • 毎日のスケジュール、TODO管理
  • 日記を書きたい
  • 長期プロジェクトの進捗管理
  • 後から確認したい事の記録(体調、天気、食べたもの)

今年は記入したけれど来年はいらない項目、反対に来年は書き残しておきたい項目。

この目的をはっきりさせておくと手帳選びの軸が定まって後悔せずに選びやすくなります。

STEP3:来年の手帳と書く内容を決める

手帳に書きたい内容が決まったら、いよいよ来年使う手帳を決めていきます。

手帳を2冊以上使う人の場合、この時にどの手帳にどの内容を記入するのかまであらかじめ決めておきます。

なんとなくで記入していくと、関連する内容があちこちに飛んだり、白紙の手帳が出てきてしまうからです。

STEP4:必要だったら条件に合う手帳を追加で用意する

手帳会議の結果、手帳が追加で欲しくなるときもあります。

(すでに複数手帳を使っているのに…手帳好きあるある…)

そんな時は買い足す手帳の条件を吟味してから買いに出かけましょう。

手帳に求める条件が決まったら、実際の手帳を探しに店舗やネットショップに出向きます。

大型文具店では秋頃から手帳特設コーナーが設けられていることがあります。

是非色々な商品を見比べてみてください。

手帳会議完了!

これで一通りの手帳会議は完了です。

手帳会議の結果をコレクションページとしてまとめておくのも素敵です。

一度この手帳会議で決めた通りに運用してみて、また不具合があったら来年の手帳会議もしくはその都度変更して自分にしっくりくる形を見つけてください。

りん

お疲れ様でした!

ここを見ると選びやすい!手帳のチェックポイント

STEP1:手帳のタイプを選ぶ

手帳のタイプは主に2種類に分けられます。

名称特徴
綴じ手帳
(ノートタイプ)
◎価格が安い
◎軽くて携帯性が高い
◎バリエーションが豊富
×途中でフォーマットの変更が難しい
×年をまたぐ情報の書き写しが面倒
システム手帳
(バインダータイプ)
◎必要な情報だけを集約できる
◎自分色にカスタマイズしやすい
◎バインダーを使い込むことで愛着が湧く
×かさばる
×リング(=金具)部分が手に当たる
×バインダーの価格が高い

STEP2:サイズを決める

手帳には様々なサイズがあります。

綴じ手帳、システム手帳どちらを選択するかによってサイズ感も変わってくるのでそれぞれのタイプに応じてサイズを決めていきましょう。

ポイントは「携帯性」と「記入面の広さ」のバランスです。

書きたいことを書くために必要なスペースは人それぞれです。

たくさん記入面があってもその分手帳のサイズは大きく重くなるので「必要な記入面の広さ」と「持ち運びに抵抗がない大きさ」のバランスを見極めましょう。

もちろん、持ち歩かずに家置き・職場置きにする場合は大きなサイズがおすすめです。

迷った場合はB6サイズ(単行本サイズ)をお試しで使ってみてそこから大きくするか小さくするか考えると良いです。

STEP3:フォーマットを決める

外側の仕様を決めたら次は中身の仕様を決めていきましょう。

まずはフォーマットから考えていくと選択肢を絞り込みやすいです。

フォーマットパターン7選

  • マンスリー
  • 週間レフト/ウィークリーレフト
  • 週間ホリゾンタル/セパレート
  • 週間ブロック
  • 週間バーチカル/バーチカル式
  • セミバーチカル/ゆるバーチカル
  • デイリー

「(上記で考えた)手帳の目的を叶えるにはどんなフォーマットが良さそうか」を念頭に置いて考えると適したフォーマットが見つかります。

STEP4:時間軸を決める

バーチカルやデイリーの場合、記入したい時間帯を考えましょう

  • 睡眠時間も記入したいから24時間
  • 仕事している間だけだから勤務時間内だけ
  • プライベートも管理したいから起きている時間全て
  • タスク管理が目的だからそもそも時間軸はいらない

などライフスタイルに合わせて必要な時間軸は様々です。

STEP5:こだわりポイントを確認しておく

「こうだったら良いのに」なポイントを確認しておくとより自分に合った手帳が見つかります。

  • 開始月(1月、4月、10月)
  • 月曜日始まりor日曜日始まり
  • スケジュール管理の他に求める機能(カード収納)
  • デザイン
  • メモページの仕様(ページ数、無地、方眼、罫線)
  • 紙質(トモエリバー、色味)
  • ペンホルダーの有無

2024年に使いたい手帳たち

ネオフィナードロースゴールドmicro5(ASHFORD)

このブログで何度も出てきている母艦的バレットジャーナルです。

  • スケジュール
  • 家族スケジュール
  • 目標管理
  • 一日の振り返り
  • 家事リスト
  • 体調管理
  • 通院記録 etc.

など、小さいながらもマルチに活躍してくれている「とりあえずコレ!」な1冊です。

MDノートA5無罫(ミドリ )

こちらは自分会議ノートとして活用しています。

持ち歩くのに便利なmicro5ですが、思考を整理するにはやはり小さすぎるのが唯一にして最大の悩みでした。

そこで小さなシステム手帳×大きなノートを組み合わせて使用することにしました。

こちらのノートの主な役割は「思考を広げる」こと。

とにかくこのノートに頭の中に渦巻いている色々を書き出します。

ある程度結論がまとまったら、micro5のメモリフィルに集約していつでも見返せるようにしています。

小さなバレットジャーナルとノートの活用方法はこちらの記事で詳しく紹介しています。

折りたためるクリップボード

時間管理用のクリップボードとして2024年から新しく取り入れることにしました。

家族ファーストで日々を過ごしているからこそ、時間が手からこぼれていってしまうような感覚に陥る毎日。

もう少し時間を上手に活用したいと考え、バーチカルページを取り入れることにしました。

理想のフォーマットが見つからなかったので、自作の24時間バーチカルリフィルを挟んでいます。

A4サイズの用紙をA5サイズにクリップボードごと折り畳むことができるので、省スペースかつノートとほぼ同じサイズで収納できます。

ネオフィナードベージュmicro5(ASHFORD)

読書ノートとして使用しています。

読書ノートとは、これまでに読んだ本を記録しておくためのノートのことです。

読書直後は「感動した!」「この気づきを生かしたい!」と思っても、数日経てば忘れてしまうのが人間です。

すぐ手に取れる読書ノートにまとめておくと、パラパラとめくるだけで数多の本の記憶を引っ張り出すことができます。

全ての読んだ本に対して丁寧に感想まで記入しているわけではありませんが、表紙画像を残しておくことでアルバムのようにパラパラと見返しやすくなり、あらすじだけでも読んだ時の記憶が呼び起こされます。

トラベラーズノート(トラベラーズカンパニー)

旅行・お出かけ記録として使用しています。

捨てるには惜しいチラシやチケットを貼るだけの簡単な旅ノートですが、パラパラめくるとその時の楽しかった記憶が思い出されるので、残しています。

ゆくゆくはもう少し工夫を凝らした旅ノートが作れるようになれたらと思いますが、センス的道のりは遠そうです…。

注意!既製品で理想通り100点満点の手帳は求めない

ここまでで自分の理想の手帳の形が随分とはっきりしてきたと思いますが、ここで大切なことが1つ。

りん

既製品で理想通り100点満点の手帳を見つけるのは難しいです!

ある程度理想の条件が揃っている手帳が見つかったら、そこからはカスタマイズで100点満点の手帳に近づけていきましょう。

・メモページが足りない

→薄いノートを挟んで一緒に持ち歩く

・追加でハビットトラッカーが欲しい

→スタンプで欄を作る

・カバーデザインが本当にツボ!

→リフィルは自作する

などカスタマイズ方法はたくさんあります。

SNSでそれぞれのハッシュタグをつけて検索するとたくさんの活用法が載っているのでそちらを参考にするのも手です。

どうしても譲れないポイントさえ押さえておけばカスタマイズ次第でより自分に合った手帳が作れます。

理想通りの手帳が欲しい時はバレットジャーナルがおすすめ

べる

それでもどうしても理想の手帳が諦められない!

という人には「バレットジャーナル」がおすすめです。

バレットジャーナルとは

Bullet=「・」(箇条書きの点)

Journal=日記

バレットジャーナルとは、ライダー・キャロル氏によって考案された「箇条書きの手帳・ノート術」です。

必要な物は好きなノートor手帳とペンだけ。

その時自分にぴったりの手帳を追求したい人にはとてもおすすめです。

\詳しいメソッドは公式ガイドがおすすめ!/

りん

私もシステム手帳でバレットジャーナルを運用しています!

手帳会議で来年はより充実した1年に!

こちらの記事では新しい手帳の登場とともに手帳界隈を賑わせる「手帳会議」について紹介しました。

手帳会議のやり方

  1. 今年使用した手帳の振り返り
  2. 来年の手帳の目的を決める
  3. 来年の手帳と書く内容を決める
  4. 必要だったら条件に合う手帳を追加で用意する
  5. 手帳会議完了!

今回の手帳会議で決めたことを1年通して守らなければならないわけではなく、ライフスタイルの変化や使い勝手の悪さを感じたらいつでも変更可能です。

何なら手帳好きさんたちは年中手帳会議しています…

手帳はあくまでもスケジュール管理したり情報を詰め込んでおく「ツール」であり、活用するのは私たち自身です。

手帳会議を通して少しだけ「自分の心の声」が聞こえたのではないでしょうか。

りん

手帳会議で選んだ手帳と一緒に楽しい手帳ライフを通じて充実した1年を、さらには自分の納得できる人生を送りたいものですね


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この記事を書いた人

ティータイムが毎日の活力な30代2児のママ。
育児の隙を見つけてティータイムを設ける日々。
趣味はお茶を飲みながらの読書・刺繍・手帳。
お外カフェも好きだけど、人目を気にせず気ままに過ごせるおうちカフェの方が性に合っている。
自宅を自分の「好き」を集めたブックカフェにするのが夢。

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