やわらかな風が窓を通り抜けて、外の緑が少しずつ濃くなっていくのを感じる5月。
光も空気も心地よくて、少し外に出てみたくなるような、軽やかな季節です。
一方で、連休のにぎやかさが過ぎたあと、ふと気持ちがゆらぐ瞬間もあります。
楽しかった分だけ、少し疲れていたり。いつもの日常に戻ることに、うまく気持ちがついてこなかったり。
ここでは、そんな時間にそっと寄り添う5月におすすめのジャーナリングのテーマを置いてあります。
気持ちが揺れやすくなる5月
5月は、環境やリズムが少しずつ落ち着いてくる時期。
でもその途中で、「なんとなくうまくいかない」と感じることもあります。
やる気が出ない日があったり、思っていたより疲れが残っていたり。
そんな揺れも、季節の流れの中では自然なことなのかもしれません。
5月は「自分のペースに戻る時間」
新しく始まった流れに、少しずつ慣れてきた頃。
だからこそ、誰かに合わせるのではなく、自分にとって心地よいペースを見つけ直す時間にしてみてもいいのかもしれません。
無理に整えようとせず、今の自分の状態をそのまま見つめることが、静かに暮らしを整えてくれます。
5月に書きたい、やさしい問い
すべて書こうとしなくて大丈夫です。
その日の気分で、ひとつだけ選んでみてください。
- 最近、気持ちが軽くなったと感じた瞬間
- 新緑の季節で心地よいと感じること
- 外に出てみたいと思う理由
- 連休で楽しかったこと
- 少し疲れが残っていると感じること
- 今の自分の体調や気分の様子
- やる気が出ないとき、どんな状態か
- 最近の生活リズムで気になること
- 無理をしている部分はあるか
- 自分にとってちょうどいい一日の流れ
- 休むとき、どんな過ごし方が心地よいか
- 最近、ほっとできた時間
- 気持ちが落ち着く場所や時間
- 今、少し減らしたいこと
- 今、少し増やしたいこと
- 誰かに合わせすぎていないか
- 今の自分に必要な余白
- 今日の紅茶の時間で感じたこと
- 今の自分にかけてあげたい言葉
- 今月、大切にしたい過ごし方
心をゆるめる使い方の提案
心をゆるめたい朝に、ひとつ。
あるいは、夜の静かな時間にひとつ。
私自身は、風が少し気持ちよく感じる日に、窓を開けて、
その空気のまま手帳を開くことがあります。
うまく書こうとしなくても、短い言葉だけでも、そのときの自分を受け取る時間になります。
すべて書かなくても、大丈夫
問いが並んでいると、全部書かなければいけないように感じることもあるかもしれません。
でも、ひとつだけでも、なんとなく目に留まったものだけでも十分です。
5月は、整え直すというよりも、自分のペースに戻っていくための時間。
少しずつ、自分の呼吸を思い出していくように、言葉を置いていけたら、それで十分だと思います。
次の時間へ
少し外の空気が心地よく感じられる日は、そのまま紅茶の時間をつくってみるのもよさそうです。
▶初夏に心地よい、おうちカフェの整え方



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