朝の光が少しだけやわらかく感じる時間。
紅茶を淹れて、手帳を開くと、まだ整いきっていない気持ちが、ゆるやかにほどけていくことがあります。
そうかと思えば、何かを書こうとしても、言葉がうまく出てこなくて手が止まる日もあります。
もしかしたら、そのままページを閉じてしまう日もあるかもしれません。
ここでは、そんな時間にそっと寄り添うジャーナリングのヒントをまとめています。
ジャーナリングは「整えるための時間」
ジャーナリングというと、何かをしっかり書くもののように感じることもあります。
でも実際は、うまく書くことよりも、今の自分に少しだけ目を向けることのほうが大切です。
一言だけでも、まとまっていなくても、そのままの気持ちを置いていく。
それだけで、少しずつ思考や気持ちが整っていきます。
書けない日があっても、大丈夫
手帳を開いても、何も浮かばない日もあるかもしれません。
そんな日は、無理に言葉にしなくても大丈夫です。
ページを開くだけでも、紅茶を飲みながらぼんやりするだけでも、それもひとつの整え方だと思います。
月ごとに整えるジャーナリングテーマ
季節や暮らしの流れに合わせて、やさしく自分を見つめるためのテーマを用意しています。
そのときの気分で、ひとつだけ選んでみてください。
4月のジャーナリング
新しい流れが始まる4月。
いつもと同じように過ごしているつもりでも、なんとなく気持ちが落ち着かない日もあります。
紅茶を淹れて、手帳を開いてみても、言葉がうまく出てこないこともあるかもしれません。
そんな時間にそっと寄り添う4月におすすめのジャーナリングのテーマを、こちらの記事で紹介しています。
5月のジャーナリング
やわらかな風が窓を通り抜けて、外の緑が少しずつ濃くなっていくのを感じる5月。
光も空気も心地よくて、少し外に出てみたくなるような、軽やかな季節です。
一方で、連休のにぎやかさが過ぎたあと、ふと気持ちがゆらぐ瞬間もあります。
楽しかった分だけ、少し疲れていたり。いつもの日常に戻ることに、うまく気持ちがついてこなかったり。
そんな時間にそっと寄り添う5月におすすめのジャーナリングのテーマを、こちらの記事で紹介しています。
今後追加予定
6月|少し内に戻る、静かな時間
7月|暑さの中で整える、ゆるやかな時間
心をゆるめるための、いくつかのきっかけ
ジャーナリングは、少しだけ環境を整えることで、ぐっとやわらかい時間になります。
手帳と向き合う時間からはじめる
暮らしの中には、ふと手帳に触れたくなる瞬間があります。
毎日きちんと書ける日ばかりではなくて、何も書かずに閉じる日もあります。
それでも、ふとしたときに戻ってきたくなるのが、 私にとっての手帳の時間です。
この記事では、手帳とどんなふうに付き合っていけばいいのか、今の暮らしに合う形で、ゆるやかに整えています。
書けない日にやさしく戻る
一日の終わりに、手帳を開こうとして、ふと手が止まることがあります。
何かを書こうとしても、言葉がうまく浮かばなかったり、そもそも書きたいことが見つからなかったり。
少し疲れている日ほど、そのまま閉じてしまうこともあります。
そんな時間が続くと、「書けていないな」と感じてしまうこともあるかもしれません。
でも、書けない日があることは、特別なことではないのだと思います。
このページでは、書けない日があっても大丈夫だと思えるような、手帳とのやわらかな付き合い方を整えていきます。
紅茶と一緒に、気持ちをほどく
ジャーナリングの時間が、 より楽しみになる習慣があります。
それが、「おうちカフェ」です。
紅茶とカップがあれば、 家の中でほっとひと息つく時間を作ることができます。
この記事ではおうちカフェの始め方 を紹介しています。
道具も、少しだけ心地よく
書くことに慣れてきたら、
手帳や筆記具を少し整えてみるのもよさそうです。
手帳・ノート
→ ロルバーンのやさしい使い方
筆記具
→ 心地よく書くための筆記具選び
すべてやらなくても、大丈夫
テーマも、書き方も、道具も、全部を揃えなくても大丈夫です。
その日の気分で、ひとつだけ選ぶくらいがちょうどいい。
ジャーナリングは、何かを整えきるためのものではなくて、少しずつ、自分に戻っていくための時間です。
書くことがある日も、何も書けない日も。
どちらも、同じように暮らしの中のひとつの時間なのだと思います。
その日の自分に合わせて、少しだけ書いてみる。
それだけで、十分です。
夜に心をゆるめる時間を過ごしたい方へ
朝に少しだけ手帳を開いた日は、夜にも、静かな時間をつくってみるのもよさそうです。




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