夜になると、「今日もあっという間だったな」と感じる日があります。
やることに追われていた日も、穏やかに過ごせた日も、一日の終わりに、少しだけ立ち止まる時間を作っています。
お茶を淹れて、手帳を開く夜の時間。
今日の出来事を振り返りながら、覚えておきたいことを書き留めて、そして明日の予定を少し整える。
そうして手帳を閉じるころには、「今日もお疲れさま」と思える気持ちになります。
夜の手帳時間は、一日を安心して終えて、心地よく眠るための習慣です。
夜に手帳を開く時間
夜になると、一日を振り返る時間が少しだけほしくなります。
夜に手帳を書く習慣は、頭の中を整理して安心して眠るためにも役立ちます。
今日の出来事を思い出しながら、手帳を開く静かな時間。
夜の手帳時間は、今日を振り返りながら一日をやさしく閉じるための習慣です。
朝と夜、それぞれの手帳時間
私は朝にも手帳を開く時間をつくっています。
朝の手帳時間は、「今日はどんな一日にしようか」と考えながら、安心して一日を始めるための時間です。
それに対して、夜の手帳時間は「今日も一日が終わったな」と振り返りながら、穏やかな気持ちで一日を閉じるための時間です。
朝と夜、両方に手帳時間をつくることで、一日の始まりと終わりに、少しだけ自分の時間が生まれます。
朝は手帳を開いて一日を始め、
夜は手帳を閉じて一日を終える。
朝の手帳時間については、こちらの記事でも紹介しています。
今日を安心して終えるための時間
一日の終わりには、頭の中にいろいろなことが残っていることがあります。
今日あった出来事や、
ふと思いついたこと、
明日の予定のこと。
そんなことを少しだけ手帳に書き出しておくと、頭の中がすっと静かになります。
お茶を淹れて、夜の手帳時間をはじめる
夜の手帳時間は、お茶を淹れるところから始まります。
カップを用意して、
お湯を注いで、
湯気を眺めながら少し待つ時間。
そんな小さなひとときが、一日の終わりの空気をゆっくり整えてくれます。
ミルクティーかルイボスティー
夜の手帳時間を始める前に、まずはお茶を淹れます。
その日の気分にもよりますが、ミルクティーかルイボスティーを選ぶことが多いです。
温かいお茶を飲みながら手帳を開くと、一日の終わりの時間がゆっくり流れ始めます。
慌ただしく過ぎた日でも、お茶を一口飲むだけで、少し気持ちが落ち着きます。
「手帳を開く合図」をつくる
お茶を淹れることは、私にとって「手帳時間の合図」でもあります。
お茶を淹れて、
カップを机に置いて、
それから手帳を開く。
この小さな流れがあるだけで、自然と夜の時間に気持ちが切り替わります。
おうちカフェのように、少しだけ自分をゆるめる時間をつくることも、夜の手帳時間の楽しみのひとつです。
今日一日のログを書く
お茶を飲みながら、今日一日の出来事を振り返ります。
手帳を見ながら思い出したことを、少しずつログとして残していきます。
夜の手帳時間の中で、この振り返りの時間がいちばん好きかもしれません。
予定と計画を書いているロルバーンを見ながら振り返る
夜の手帳時間では、まず今日一日を振り返ります。
朝の手帳時間で使った、予定と計画を書いているロルバーンを開いて、今日どんな一日だったかを見返します。
予定通りに進んだこともあれば、思いがけない出来事があった日もあります。
手帳を見ながら振り返ると、一日の流れがゆっくり思い出されます。
myfaとロルバーンに今日の記録を書く
振り返りながら、今日の出来事をログとして残していきます。
私は、myfaとカスタマイズしたロルバーンを使って、その日の記録を書いています。
長い文章を書く日もあれば、数行だけ書く日もあります。
その日に書きたい量に合わせて、心のままに言葉を残しています。
頭の中にあることを書き出していくと、気持ちが少しずつ整理されていくことがあります。
こうして書く時間は、自分の気持ちをゆっくり整える時間にもなっています。
一日の小さな出来事も、記録として残しておくと、あとで見返したときに楽しい思い出になります。
覚えておきたいことだけ残す
夜のログは、すべてを書こうとしなくても大丈夫です。
「これは覚えておきたいな」と思ったことを、心のままに書き留めるくらいがちょうどいいと感じています。
そうして残した言葉は、後から見返したときに、その日の空気まで思い出させてくれることがあります。
明日の計画を立てる
今日の振り返りを書いたあと、最後に明日の予定を少し整えておきます。
夜のうちに明日の流れを見ておくと、次の日の朝、安心して一日を始めることができます。
夜の手帳時間は、明日の自分を少し助ける時間でもあります。
私が夜の手帳時間で使っているページは、大きく分けてこの3つです。
- 日々の出来事を記録するページ
- 一週間の流れを見るページ
- 一日の予定を考えるページ
それぞれ役割が違うので、夜の手帳時間ではこのページを行き来しています。
一日を振り返り、明日の準備をするためです。
手帳のページの使い方や書き方については、こちらの記事でも詳しくまとめています。
▶手帳の書き方|無理なく続くシンプルな使い方
週間バーチカルで明日を見る
今日の振り返りが終わったら、次は明日の予定を確認します。
ロルバーンの週間バーチカルを見ながら、明日はどんな一日になりそうかを見ていきます。
予定を書き込むというより、まずは一日の流れを眺めるような気持ちで見ています。
予定を確認しておくだけでも、明日の流れが少しイメージできるようになります。
週間タスクページでやることを整理
次に、週間タスクページを見ながら明日やることを整理します。
すべてを完璧にこなそうとするのではなく、「明日はこれをやろう」と思うことをいくつか書いておきます。
朝の手帳時間では「今日のメイン」と「できたらいいな」を決めていますが、夜のうちにやることを少し整理しておくと、次の日の朝も落ち着いて手帳を開くことができます。
手帳に書いておくだけで、頭の中にあったことが、少しずつ整理されていきます。
「明日はどうしよう」を残さない
夜に明日の予定を少し整えておくと、眠る前に「明日はどう過ごそうかな」と考え続けることが少なくなります。
手帳に書いておけば、覚えておかなくても大丈夫。
そう思えるだけで、安心して一日を終えることができます。
頭の中を手帳に置いておく
夜になると、頭の中にいろいろなことが残っていることがあります。
今日あった出来事や、
ふと思いついたこと、
そして明日のこと。
そんなことを少しだけ手帳に置いておくと、気持ちがゆっくり静かになっていきます。
夜の手帳時間は、頭の中にあるものを、手帳に預ける時間でもあります。
覚えておかなくていい安心
一日の終わりには、「これを忘れないようにしないと」と頭の中で覚えておこうとしていることがあります。
明日の予定や、
今日考えたこと、
気になっていること。
そうしたことを抱えたまま一日を終えると、大事なことを忘れてしまわないか、どこか落ち着かない気持ちになることがあります。
そんなときは、手帳に少しだけ書き残しておきます。
手帳に書いておけば、覚えておかなくても大丈夫。
手帳は、思いついたことや大切なことを
安心して預けておける場所です。
不安を持ったまま眠らない
何か気がかりなことがあると、そのまま眠るのが少し落ち着かないこともあります。
そんなときは、思っていることを少しだけ書いてみます。
頭の中にあることをそのまま言葉にしてみるだけでも、気持ちが少しずつ整理されていきます。
書き終わるころには、「今日はここまでで大丈夫」と思えることがあります。
夜の手帳時間は、安心して眠るための時間でもあります。
手帳に書き出して気持ちが少し整ったら、温かい飲み物をゆっくり飲む時間を作ることもあります。
そんなふうに家で過ごすおうちカフェ時間については、こちらの記事でも紹介しています。

今日もお疲れさまと思える時間
一日の振り返りと、明日の準備が終わったら、手帳をそっと閉じます。
手帳を閉じるとき、「今日も一日お疲れさま」と自分に声をかけるような気持ちになります。
どんな一日だったとしても、こうして振り返る時間があるだけで、一日がきちんと終わったように感じます。
一日をきちんと閉じることができると、また明日を迎える気持ちも整います。
今日を閉じて、明日を迎える
夜の手帳時間は、一日を安心して終えるための習慣です。
今日のことを書き残して、
明日の予定を少し整えて、
穏やかな気持ちで手帳を閉じる。
そうして眠りにつくと、次の日の朝、また手帳を開く時間がやってきます。
夜に一日を閉じて、
朝に一日を始める。
そんな手帳時間が、毎日の暮らしを静かに整えてくれているように感じています。
夜の手帳時間のあと、温かい紅茶を飲みながら静かに過ごす時間も好きです。
家で楽しむおうちカフェについては、こちらの記事でも紹介しています。
▶︎おうちカフェの楽しみ方|家で紅茶時間を楽しむアイデア
また、手帳を書いたあとに少しだけ刺繍をする時間を作ることもあります。
静かな夜に楽しむ刺繍については、こちらの記事でも紹介しています。
▶︎刺繍と手帳時間|夜に楽しむ静かな手仕事
今日を終えて、また明日へ。
夜の手帳時間は、そんな時間です。
朝に手帳を開いて一日を始めたいときに
夜に手帳を閉じて一日を終えたら、次の日の朝は、手帳を開いて予定を確認する時間から始まります。
安心して一日を始める朝の手帳時間については、こちらの記事でも紹介しています。



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