一度できてしまった空白が、あとから少し気になることがあります。
そのままでもいいと分かっていても、なんとなく整えておきたくなるような気分のとき。
そんなときは、無理のない形で、少しだけ手を加えてみるのも、ひとつの方法かもしれません。
このページでは、空白が気になるときに試せる、いくつかのやさしい埋め方を置いています。
すべてやる必要はありません。
今の気分に合うものがあれば、ひとつだけでも。
空白は、無理に埋めなくてもいい
まずひとつだけ。
空白は、そのままでも大丈夫です。
このページで紹介するのは、「埋めなければいけない方法」ではなく、「整えたくなったときの選択肢」です。
何もしないまま閉じる日があっても、それもひとつの形です。
気になるときの、小さな整え方
空白が気になるときも、無理にきれいに整えようとしなくて大丈夫です。
ほんの少しだけ手を動かすことで、気持ちがゆるやかに戻ってくることもあります。
ここでは、負担にならない範囲でできる、
小さな整え方をいくつか置いています。
その日の気分に合いそうなものがあれば、ひとつだけでも、そっと取り入れてみてください。
シールや紙ものを貼る
何かを書こうとすると少し重たいときは、シールや紙ものをひとつ貼るだけでも十分です。
お気に入りのものを選ぶ時間も、少し気持ちをゆるめてくれます。
余白を「埋める」というより、「やわらかく整える」ような感覚に近いかもしれません。
写真やレシートを残しておく
その日の記録を言葉にできないときは、写真やレシートをそのまま残すのもひとつです。
後から見返したときに、その日の空気がふとよみがえることがあります。
きれいに整えなくても、そのまま貼るだけで十分です。
ふせんを貼ってスペースを作っておく
書けなかった日は、ふせんを一枚貼っておくだけでも大丈夫です。
あとから書きたくなったときのための、やさしい“余白のしるし”のようなもの。
書かなくてもいいし、そのままにしておいても構いません。
リストページとして使ってみる
空白がまとまって気になるときは、そのページをリストとして使うのもひとつの方法です。
- 気になっていること
- あとでやりたいこと
- 小さなメモ
思いついたものを、短く並べるだけ。
整った文章にしなくても、手帳との距離が少し戻ってくることがあります。
空白を埋めることよりも、大切なこと
空白を埋めることが目的になると、また少しだけ苦しくなってしまうことがあります。
大切なのは、手帳との関係がやわらかく続いていくこと。
少し余裕が戻ってきたときには、手帳を書くことそのものではなく、「手帳の前の時間」を整えてみるのも、一つの方法かもしれません。
紅茶を淹れて、少しだけ心をゆるめる。
そんな過ごし方については、こちらでまとめています。
▶手帳の前に、少しだけ整える|おうち時間のはじめ方
空白が少し気になったときだけ、やさしく整えてみる。
埋める日があってもいいし、そのままにしておく日があってもいい。
そのどちらも選べる状態が、手帳との時間を、無理なく続けていける心地よい距離感なのかもしれません。
手帳が書けない気持ちを整えたい時に
空白ができることそのものについて、もう少し気持ちをゆるめたいときは、こちらの記事もあります。

書けない日が続いているときの、やさしい関わり方については、こちらでまとめています。

書けない日との付き合い方を、まとめて読みたいときは、こちらからどうぞ。



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