紅茶と楽しむ、初秋のおやつ時間

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9月になっても、昼間はまだ夏の暑さが残っています。

冷たい飲み物や、みずみずしい果物がおいしく感じられる日もまだまだあります。

それでも、朝晩に少し涼しさを感じるようになると、温かい紅茶と焼き菓子を楽しみたくなることも。

ぶどうや梨、いちじく。

少しずつ秋らしい味覚も並び始め、栗やさつまいもも気になってきます。

夏のおやつから、秋のおやつへ。

9月は、その間をゆっくり移っていく季節なのかもしれません。

まだ暑い日は冷たいおやつを。

少し涼しい日は、温かい紅茶と一緒に秋のおやつを。

こちらの記事では、そんなふうに、その日の気分に合わせながら、初秋のおうちカフェを楽しんでみます。

目次

9月は、夏のおやつから秋のおやつへの移り変わりを楽しむ

9月になったからといって、夏のおやつを手放さなくても大丈夫です。

まだ暑い午後には、冷たい飲み物やみずみずしい果物がよく似合います。

一方で、朝晩の涼しさを感じる日は、温かい紅茶と焼き菓子が恋しくなることも。

ぶどうや梨をお皿に盛ったり、いちじくを紅茶と一緒に楽しんだり。

少し先には、栗やさつまいものお菓子も待っています。

季節が変わるときは、暮らしのすべてを一度に秋へ変えなくてもいい。

その日に食べたいもの、飲みたいものを選んでいるうちに、少しずつ秋らしい時間が増えていく。

そんな季節の楽しみ方でも心地よさそうです。

旬の果物を楽しむ

秋のおやつというと、焼き菓子や和菓子を思い浮かべることもありますが、9月は旬の果物も楽しみたい季節です。

スーパーで見つけたぶどうや梨を買ってきて、少しだけお皿に盛る。

それだけでも、いつものおうちカフェに季節の気配が加わります。

ぶどうや梨を、紅茶と一緒に

みずみずしく甘いぶどう。

しゃりっとした食感が楽しい梨。

夏の終わりから秋にかけて、少しずつ気になる果物が変わっていきます。

紅茶を一杯淹れて、果物を少しだけ添える。

特別なお菓子を用意しなくても、それだけで午後のおやつ時間になります。

まだ暑い日はアイスティーと。

少し涼しい日は温かい紅茶と。

その日の気温に合わせて飲み物を変えながら、旬の果物を楽しんでみるのもよさそうです。

生の果物がない日には、ドライフルーツを

生の果物を楽しむのもいいけれど、いつでも旬のものを用意できるとは限りません。

そんなときには、ドライフルーツを紅茶のおともに。

美味しさは元気の源の「ドライいちじく」は、いちじくを手軽に楽しみたいときに常備しておけるおやつです。

生のいちじくとはまた違う、ぎゅっとした甘み。

紅茶を飲みながら、ひとつずつゆっくり味わうのもよさそうです。

焼き菓子ほど重たくなく、果物だけよりも少し長く楽しめる。

そんなおやつがあると、平日の午後にも気軽に紅茶時間を作れます。

温かい紅茶と、秋の焼き菓子を楽しむ

少しずつ涼しくなってくると、温かい紅茶と焼き菓子の組み合わせが恋しくなります。

まだ本格的な秋ではないけれど、栗やさつまいものお菓子を見かけると、季節が進んでいることを感じます。

H3栗の焼き菓子で、秋をひと足先に

栗のお菓子が気になり始めたら、まずは焼き菓子から。

栗を使った足立音衛門 栗のケーキ「楽」 を切り分けて、温かい紅茶と一緒に。

いつもの午後のおやつより、少しゆっくり過ごしたい休日にも似合いそうなパウンドケーキです。

栗のお菓子をひと切れ用意して、紅茶を淹れる。

本を一冊持ってきたり、窓の近くでゆっくり味わったり。

「秋のおやつを食べる」というより、秋を楽しむ時間をひとつ作るような感覚で。

まだ暑さの残る9月だからこそ、ひと足先に秋を味わうおやつとして楽しんでみたいものです。

さつまいもを、気軽なおやつに

栗のケーキのような少し特別なお菓子もいいけれど、もっと気軽に楽しめる秋のおやつもあります。

芋國屋の「たっぷり干し芋」なら、食べたいときに少しずつ。

紅茶と一緒に午後のおやつにしてもいいですし、家族と分けながら楽しむのもよさそうです。

焼き菓子を用意するほどではないけれど、何か甘いものが欲しい。

そんな日に、常備しておけるおやつがあると気楽です。

秋のおやつは、いつもきれいに盛り付けなくてもいい。

袋から少し取り分けて、紅茶を一杯淹れる。

そんな何気ない時間にも、季節の楽しみはあります。

栗とさつまいも、秋の味覚が重なるおやつ

9月になると、栗も気になるし、さつまいもも気になります。

どちらかひとつを選ばなくても、両方を楽しめるお菓子なら、初秋らしいおやつ時間になりそうです。

「いもくり」で、秋をひと足ずつ

栗とさつまいも。

どちらも秋を感じさせてくれる味ですが、9月にはまだ少し夏の気配も残っています。

ふたつの味を一緒に楽しめる中島大祥堂「いもくり」は、そんな季節によく似合います。

温かい紅茶を淹れて、お菓子をひとつ。

「もう秋なんだな」と感じながら食べる日もあれば、

「まだ暑いな」とアイスティーと合わせる日があってもいい。

秋のおやつだからといって、飲み物まで温かいものに決めなくても大丈夫です。

季節の境目には、冷たいものと温かいもの。

夏の名残りと秋の気配。

どちらも一緒に楽しんでみます。

おやつに合わせて、紅茶を選んでみる

おやつが決まったら、今度は一緒に飲む紅茶を考えてみます。

みずみずしい果物なら、すっきりした紅茶。

ドライいちじくなら、香りを楽しめる紅茶。

栗のケーキには、少しコクのある紅茶。

干し芋には、まろやかなミルクティー。

いもくりには、秋らしい香りの紅茶。

もちろん、これはひとつの組み合わせ。

「このおやつにはこの紅茶」と決めてしまうより、

「今日はこれと合わせてみようかな」

くらいの気軽さで選んでみるのも楽しいものです。

紅茶とおやつの組み合わせを考える時間も、おうちカフェの楽しみのひとつ。

どんな紅茶を選ぼうか迷ったら、こちらの記事も参考にしてみてください。

おやつの時間に、秋の気配を少しだけ

季節を感じるのは、おやつの味だけではありません。

いつものお皿を少し深い色のものに替えてみる。

ランチョンマットを秋らしい色にしてみる。

紅茶の隣に、ぶどうや梨を少しだけ盛ってみる。

そんな小さな変化でも、いつものテーブルに秋の気配が加わります。

おやつを用意したら、手帳を開いてみるのもよさそうです。

これからの予定を書いたり、読みかけの本を持ってきたり。

刺繍道具をテーブルに置いて、少しだけ針を進めたり。

紅茶とおやつを中心に、好きなものをひとつ、ふたつ。

その日の気分で添えていく。

そんな時間なら、まだ暑さの残る9月でも無理なく秋を取り入れられそうです。

夏のものを全部片付けて、秋の暮らしに変える必要はありません。

いつものおやつに、秋らしいものをひとつ。

いつもの飲み物に、温かい紅茶をひとつ。

そんな小さな変化から、季節を楽しんでみます。

9月は、秋のおやつを少しずつ

9月は、夏のおやつから秋のおやつへ、ゆっくり移っていく季節。

まだ暑い日は、みずみずしいぶどうや梨を楽しむ。

少し涼しくなったら、温かい紅茶と栗のお菓子を。

さつまいもが恋しくなったら、干し芋を少し。

栗とさつまいも、どちらも気になる日は「いもくり」を。

そんなふうに、その日の気温や気分で選んでいけばいいのだと思います。

「秋のおやつを始めなきゃ」と考えるのではなく、

「今日は何を食べたいかな」

と、季節のものをひとつ選んでみる。

それだけでも、9月の暮らしに少しずつ秋が入ってきます。

夏の名残りを感じながら、これからやってくる季節も楽しみにする。

そんな初秋のおやつ時間を、紅茶と一緒に味わってみませんか。


まずは、旬のものをひとつ

9月のおやつは、たくさん用意しなくても大丈夫です。

スーパーで見つけたぶどうや梨を少し。

家にあるドライいちじくをひとつ。

気になっていた栗のお菓子を紅茶と一緒に。

その日の気分で、ひとつ選んでみます。

おやつを楽しんだら、手帳を開く

紅茶とおやつを用意したら、手帳を開いてみるのもよさそうです。

この夏どんな時間を過ごしてきたのか。

これからの秋に、どんな時間を楽しみたいのか。

おやつを味わいながら、少しだけ書いてみます。

秋に楽しみたいことを、言葉にしてみる

「秋になったら何をしたいかな」

そんなことを、もう少しゆっくり考えたくなったら。

手帳やノートに、今の気持ちを書いてみるのもよさそうです。

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この記事を書いた人

家で過ごす時間が好きで、手帳・紅茶・刺繍を楽しみながら暮らしています。
忙しい毎日の中でもほっとひと息つく時間を大切にしたくて、このブログを始めました。
ブログ「HomeCafeDiary」ではおうちで過ごす時間を少し心地よくするささやかな習慣や記録を綴っています。

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