窓の外から、ぽつぽつと雨の音が聞こえる朝。
いつもより少し暗い部屋の中で、ゆっくりお湯を沸かします。
晴れの日みたいに軽やかには動けなくて、なんとなく身体も気持ちも重たい。
6月は、そんな日が少し増える季節なのかもしれません。
以前の私は、雨の日まで「ちゃんと動かなきゃ」と思ってしまっていました。
でも最近は、雨の日には雨の日の過ごし方があるのだと思うようになりました。
お気に入りのカップを出したり、手帳を開いたり、静かな夜を過ごしたり。
大きく何かを変えなくても、家の中に少しだけ心地よい時間を作れると、不思議と気持ちが整っていく気がしています。
今回は、そんな「雨の日のおうち時間」について、6月に楽しみたい小さな過ごし方をまとめてみます。
雨の日は、少しだけゆっくり過ごしてみる
雨の日は、気圧や空気の重さのせいなのか、
いつもより疲れやすく感じることがあります。
やる気が出なかったり、頭の中がぼんやりしたり。
そんな日にまで、晴れの日と同じペースで動こうとすると、余計に苦しくなってしまうこともありました。
だから最近は、「今日は少しゆっくりでもいい」と思うようにしています。
温かい飲み物をいれて、テーブルに座る。
それだけでも、気持ちが少し落ち着くことがあります。
雨の日のおうち時間に楽しみたいこと
雨の日は、無理に気分を上げようとするより、今の自分に合う過ごし方を見つける方が、
心地よく過ごせることがあります。
温かい紅茶をいれたり、手帳を開いたり、静かな夜を過ごしたり。
大きなことではなくても、家の中で少し心をゆるめる時間があると、不思議と気持ちが整っていく気がしています。
ここからは、6月の雨の日に楽しみたい、小さなおうち時間をご紹介します。
心をゆるめる、6月の紅茶時間
雨の日は、温かい飲み物がいつもよりほっとします。
少し青さの残るダージリンをいれたり、お気に入りのカップを選んだり。
6月は、水ようかんのようなやさしい甘さのおやつと、フレッシュな紅茶を楽しみたくなる季節です。
お茶を飲む時間そのものが、小さな休憩になる気がしています。
雨音を聞きながら過ごす、6月のおうちカフェ時間については、こちらの記事でゆっくりまとめています。
気持ちがまとまらない日の手帳時間
なんとなく考えごとが増える日には、手帳にひとことだけ書いてみることがあります。
きれいにまとめようとしなくても、頭の中にあるものを少し外に出すだけで、気持ちが整うこともありました。
気持ちがまとまらない日に、どんなふうに手帳を書いているのかについては、こちらで詳しく書いています。
重たい気持ちをゆるめる、雨の日の夜時間
じめじめした空気や疲れが残る夜は、無理に頑張ろうとせず、“休むための時間”を意識するようになりました。
温かい飲み物を飲みながら、刺繍を少しだけ進めたり、スマホを閉じて静かに過ごしたり。
そんな夜があると、次の日を少し穏やかに迎えられる気がしています。
重たい気分を抱えた夜に、どんなふうに過ごしているのかについては、こちらの記事にまとめています。
梅雨のおうち時間に楽しみたい、手を動かす時間
外に出づらい季節だからこそ、家の中で楽しめることを少しずつ増やしたくなります。
最近は、刺繍をしたり、手帳を整えたり、ゆっくり手を動かす時間が心地よく感じます。
何かを上達するためというより、“気持ちを整えるため”の時間です。
梅雨のおうち時間に楽しんでいる、手を動かす時間については、こちらの記事でまとめています。
雨の季節に、ゆっくり心を整えるジャーナリング
6月は、言葉にならない気持ちが少し溜まりやすい季節でもあります。
そんな日は、問いに答えるように、ゆっくり書いてみる時間を作っています。
正解を探すというより、「今の自分はどう感じているんだろう」と見つめ直すための時間です。
雨の季節に、自分の気持ちをゆっくり言葉にする時間については、こちらにまとめています。
雨の日のおうち時間が、少し心地よくなるように
雨の日は、つい気分まで沈んでしまうことがあります。
でも、無理に元気になろうとしなくても、家の中で少し心をゆるめる時間があるだけで、気持ちが整うこともありました。
温かい紅茶をいれること。
手帳を開くこと。
静かな夜を過ごすこと。
少しだけ手を動かすこと。
そんなひとつひとつが、6月のおうち時間を少し心地よくしてくれる気がしています。
この「雨の日シリーズ」が、忙しい毎日の中で、ほっとひと息つける時間につながりますように。


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