雨の日は、頭の中まで曇ってしまうような感覚になることがあります。
やることはあるのに、気持ちがうまく動かなかったり。
なんとなく落ち着かなくて、考えごとばかり増えてしまったり。
以前の私は、そんな日でも「ちゃんと書かなきゃ」と思って、余計に手帳を開けなくなっていました。
でも最近は、雨の日には雨の日の書き方があってもいいのかもしれない、と思うようになりました。
きれいにまとめなくてもいい。
前向きなことを書けなくてもいい。
ほんの少しだけ言葉を外に出すだけでも、気持ちが整うことがあります。
今回は、気持ちがまとまらない雨の日に、私がしている手帳時間について書いてみます。
雨の日は、頭の中も少し散らかりやすい
6月は、気圧や空気の重さのせいなのか、頭の中までぼんやりする日があります。
やる気が出ない。
考えがまとまらない。
なんとなく疲れている。
そんな日は、無理に「整った言葉」を書こうとすると、余計に苦しくなってしまうこともありました。
だから最近は、雨の日の手帳時間を、“きれいに書く時間”ではなく、“頭の中を少し軽くする時間”として使うようにしています。
一言だけでも、書けたらそれで十分。
そう思えるようになってから、以前より気楽に手帳を開けるようになりました。
気持ちがまとまらない日に書いていること
雨の日は、頭の中がぼんやりして、いつものように書けない日もあります。
そんな時は、無理に整えようとせず、“今の自分に合う書き方”をするようになりました。
きれいな言葉ではなくても、短いひとことだけでも。
少し外に出してみると、気持ちがゆるむことがあります。
ここからは、気持ちがまとまらない日に、私がよく書いていることをまとめてみます。
「なんとなく」をそのまま書く
以前は、理由までちゃんと言葉にしなきゃと思っていました。
でも、「なんとなく疲れている」だけの日もあります。
そんな日は、無理に整理しようとせず、今の気持ちをそのまま書いています。
- 今日は少し重たい
- 雨の音でぼんやりする
- なんとなく静かに過ごしたい
そんな短い言葉だけでも、少し頭の中に余白ができる気がしています。
ToDoより、“今の気持ち”を書く
雨の日は特に、タスクを書こうとしても、気持ちの部分ばかり気になることがあります。
だから最近は、予定管理より先に、「今どう感じているか」を書くことが増えました。
不思議と、気持ちを先に外に出した方が、そのあと少し動きやすくなることがあります。
書けない日は、ページを開くだけでもいい
どうしても、手帳を書けない日もあります。
そんな日は、無理に言葉を探さないこともあります。
お気に入りのペンを置いて、ページを開いて、温かい紅茶を飲む。
それだけの日もあります。
以前は、「書かなきゃ意味がない」と思っていました。
でも今は、手帳を“頑張るための道具”ではなく、“気持ちを整える場所”として考えられるようになってきました。
それでも時々やってくる“書けない日”との向き合い方については、こちらの記事でまとめています。
雨の日の手帳時間と一緒に楽しみたいこと
雨の日の手帳時間は、「書いて終わり」ではなく、そのあとの過ごし方まで含めて、少しずつ気持ちを整えてくれる気がしています。
静かな趣味時間を過ごしたり、もう少し深く言葉を書いてみたり。
無理に頑張るのではなく、“ゆっくり呼吸を整えるような時間”を大切にしています。
手を動かして、少し気持ちを整える
手帳を書いたあと、そのまま刺繍をしたり、ページを少し整えたりすることがあります。
雨の日は、何かを頑張るより、少し手を動かす時間の方が、心地よく感じることもありました。
梅雨のおうち時間に楽しんでいる、手を動かす時間については、こちらの記事にまとめています。
ゆっくり気持ちを言葉にしてみる
短い言葉だけでは足りない日は、ジャーナリングを書くこともあります。
問いに答えるように書いていくと、自分でも気づいていなかった気持ちが、少し見えてくることがあります。
雨の季節に書いているジャーナリングについては、こちらの記事でまとめています。
雨の日の手帳時間が、少し心を軽くしてくれる
雨の日は、気持ちまで重たくなってしまうことがあります。
でも、手帳にひとこと書くだけで、少し呼吸がしやすくなる日もありました。
きれいに書けなくてもいい。
前向きじゃなくてもいい。
「今の自分はこんな感じなんだな」と気づくだけでも、少し整うことがあります。
外の雨音を聞きながら、ゆっくりページを開く。
そんな時間が、慌ただしい毎日の中の、小さな余白になっている気がしています。
なんとなく気持ちがまとまらない日に、この手帳時間が、小さな余白につながりますように。
6月の雨の日を、おうち時間でゆっくり整えたい時に
なんとなく気持ちが重たい日に、家の中で心地よく過ごしたい時は、こちらの記事もどうぞ。



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