暑さが続く8月は、気づかないうちに心も体も疲れをため込みやすい季節です。
夏休みやお盆で暮らしのリズムが変わったり、予定が増えたり。毎日を過ごすだけで精一杯に感じる日もあるかもしれません。
そんな時は、「もっと頑張ろう」と気持ちを奮い立たせるよりも、一度立ち止まって今の自分の声を聞いてみる時間をつくってみませんか。
ジャーナリングは、答えを見つけるためではなく、自分をいたわるための時間。
今回は、お盆前後の手帳時間にもおすすめしたい、「夏の疲れをいたわる20の問い」をご紹介します。
ジャーナリングを気軽に書き始めるために
この20の問いを、すべて書く必要はありません。
「今日はこの問いが気になるな。」
そう思ったものを一つ選ぶだけでも十分です。
一言だけでも、箇条書きでも大丈夫。
きれいな文章を書くことよりも、その日の自分が感じていることを、そのまま受け止めることを大切にしてみてください。
「手帳に何を書けばいいのかわからない」という方は、まずは暮らしの中で手帳と向き合う時間をつくることから始めてみるのもおすすめです。

夏の疲れをいたわる20の問い
ここからは、この夏をいたわるための20の問いをご紹介します。
今回の問いは、
- この夏を振り返る問い
- 自分をいたわる問い
- 秋へ向かう問い
をテーマに、まとめました。
気になるものを一つ選んで、今の自分の気持ちに耳を傾けてみてください。
この夏を振り返る5つの問い
まずは、この夏をやさしく振り返るところから始めてみましょう。
- この夏、一番印象に残っている出来事は?
- 「楽しかった」と思えた時間はありましたか?
- この夏、新しく挑戦できたことは?
- 最近、思わず笑顔になった出来事は?
- 「今年の夏らしいな」と感じた瞬間はありましたか?
自分をいたわる5つの問い
暑さの中で頑張ってきた自分に、そっと目を向けるための問いです。
- 最近、ちゃんと休めていますか?
- 無理をしていることはありませんか?
- 今、一番疲れているのは心ですか、それとも体ですか?
- 今日の自分にかけてあげたい言葉は?
- 「ありがとう」を伝えたい人はいますか?
夏の後半を整える5つの問い
夏の後半を、少し心地よく過ごすために。
暮らしの中で整えたいことを、ゆっくり考えてみましょう。
- 最近、「心地よい」と感じた習慣は?
- 夏になって少し乱れてしまったことはありますか?
- これから整えていきたい暮らしは?
- 手放したいことはありますか?
- 毎日に取り入れたい小さな楽しみは?
秋へつなぐ5つの問い
少しだけ先の季節へ、気持ちを向けてみましょう。
- 秋になったらやってみたいことは?
- 読んでみたい本はありますか?
- 作ってみたいもの、始めてみたい趣味は?
- 秋まで育てていきたい習慣は?
- 秋の自分へ、一言メッセージを書くとしたら?
答えは、いつ変わっても大丈夫
今日の答えと、一週間後の答えが違っていても大丈夫です。
その日の気持ちや体調、暮らしの変化によって、心に浮かぶ言葉は少しずつ変わっていきます。
ジャーナリングは、「正しい答え」を見つけるものではなく、その時の自分を知るための時間。
だからこそ、今感じていることを、そのまま手帳に残してみてください。
あとから読み返した時、その言葉が、夏を過ごしてきた自分をやさしく思い出させてくれるはずです。
今日の自分に書けることを、今日の言葉で残す。
それだけでも、十分に意味のある手帳時間になると思います。
暮らしの中で、手帳時間を楽しみたい方へ
ジャーナリングは、特別なことを書くためではなく、毎日の暮らしと自分の気持ちを少しずつつないでいく時間です。
手帳時間をもっと心地よく続けたい方は、こちらの記事もご覧ください。

ジャーナリングをもっと気軽に始めたい方へ
「何を書けばいいかわからない。」
そんな時は、書き方やテーマを知ることから始めるのもおすすめです。



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