2026年8月は、「気軽に楽しむ」をテーマに、ミニモチーフの刺繍を楽しみました。
選んだのは、annasさんの『annasのおいしい刺繍 cafe&sweets』。
アイスクリームやドリンク、レトロカフェなど、ページをめくるたびに「これも刺してみたい」と思うモチーフが見つかる一冊です。
今回は、最初から作るものを決めるのではなく、そのとき気になったものを少しずつ。
7〜8cmほどの刺繍枠に収まるくらいのサイズで、ひとつひとつのモチーフを楽しみました。
この記事では、『annasのおいしい刺繍 cafe&sweets』から、これまでに刺したモチーフをまとめて記録していきます。
これからまた刺したくなったモチーフが見つかったら、そのときの作品も少しずつ追加していく予定です。
アイスクリーム

まず刺したのは、アイスクリーム。
今回は、同じ図案から3つのアイスクリームを選びました。
色も図案に合わせて、そのまま刺しています。
ひとつひとつは小さなモチーフですが、3つ並べると、それだけで少し楽しい雰囲気に。
ただ、刺し終わってみると「もう少し色々なアイスが並んでいたら可愛いかも」と思う気持ちも出てきました。
そこで、この3つで無理に完成させるのではなく、これから少しずつモチーフを増やしていくことに。
抹茶なら緑、チョコミントなら水色……と、いつか色を変えて楽しむのも面白そうです。
今年は3つから。
何年かかけて、好きなアイスが少しずつ増えていったらいいなと思っています。
そして、ある程度集まったところで、コースターに仕立てる予定です。
▶︎ 3つのアイスクリームから始める、育てるコースター
ドリンク

次に刺したのは、いろいろなドリンク。
こちらは4つのモチーフを組み合わせて、一つの作品にすることにしました。
アイスクリームとは少し違って、こちらは最初から「4つで一つの作品」というイメージ。
グラスの形や中身がそれぞれ違っていて、並べてみるとレトロな喫茶店の棚に飲みものが並んでいるようにも見えます。
ただ、生成りの布に4つだけ並べてみたときには、少し物足りなさも感じました。
そこで、周囲に濃い色の布を足していくことに。
深いグリーンやブラウンの布にレトロカフェのモチーフを刺し、少しずつ一つの景色に近づけていきました。
最初に思い描いていたものとは少し違う形になりましたが、刺しながら組み合わせを考えていく時間も楽しいものでした。
レトロカフェ

ドリンクと一緒に使いたいと思って選んだのが、レトロカフェの図案。
こちらは濃い色の布を使って、ドリンクとは少し違った雰囲気に。
生成りの布だけでまとめるのではなく、布そのものに色を持たせることで、annasさんの図案が持つレトロな雰囲気にも少し近づいたように感じました。
ドリンクとレトロカフェ。
別々の図案ですが、並べてみると同じ喫茶店の中にあるもののように見えてきます。
そこで、この二つの図案からモチーフを集めて、レトロ喫茶のディスプレイのような巾着に仕立てることにしました。
▶︎ 2つの図案を合わせて、レトロ喫茶な巾着に
小さなモチーフを並べてみる

今回刺したものを並べてみると、最初に考えていた以上にいろいろな雰囲気があります。
アイスクリームは、これから少しずつ増やしていくもの。
ドリンクとレトロカフェは、いくつかのモチーフを組み合わせて一つの作品にするもの。
同じ本から選んだ図案でも、刺す数や布、組み合わせ方によって、仕立て方も変わってくるのが面白いところでした。
そして、今回改めて感じたのは、
刺したモチーフが、必ずしもそのまま一つの作品にならなくてもいい
ということ。
一つだけ刺したものは、その一つを大切に仕立てればいい。
いくつか集まったものは、パッチワークにしてもいい。
もっとたくさん集まったら、図鑑のように並べてもいい。
刺してみてから、「この子たちはどんな形が似合うかな」と考える。
そんな順番でもいいのだと思うようになりました。
これから少しずつ、増えていく作品記録
今回刺したモチーフの中には、まだ「これで完成」と決まっていないものもあります。
アイスクリームは、来年以降、別の色や味を増やすかもしれません。
レトロカフェの巾着も、これから仕立てていく予定です。
もしかしたら、今回選ばなかったモチーフを、また別の機会に刺したくなるかもしれません。
そのときは、このページに少しずつ追加していこうと思います。
今年は今年の分だけ。
来年は、来年刺したいと思ったものを。
数を決めずに、少しずつ集めていく。
そうして何年か経ったとき、このページを見返したら、少しずつ増えていった小さな刺繍たちが、一つの作品集のようになっているかもしれません。
小さなモチーフたちは、ここからそれぞれの形へ
今年の8月は、アイスクリーム、ドリンク、レトロカフェなど、いろいろなミニモチーフを刺しました。
一つひとつは小さな刺繍でも、並べてみると、それぞれに違った物語が見えてきます。
そして、刺したモチーフたちは、これから少しずつ暮らしの中で使える形へ。
ドリンクとレトロカフェは、いくつかのモチーフを組み合わせて巾着に。
アイスクリームは、これから仲間を増やしながらコースターへ。
どちらも、今年の8月だけで完成させるのではなく、刺したいと思ったときに少しずつ育てていく作品です。
急がず、決めすぎず。
そのときの「刺してみたい」を大切にしながら、これからも少しずつ増やしていこうと思います。
次の刺繍時間へ
レトロなモチーフを、ひとつの作品に
集めたモチーフを眺めていると、少しずつ一つの景色が見えてきました。
ドリンクとレトロカフェの図案を組み合わせて、レトロ喫茶のディスプレイのような巾着に仕立てます。
▶︎ 2つの図案を合わせて、レトロ喫茶な巾着に
3つのアイスから、ゆっくり育てる
今年は3つのアイスクリームから始めました。
来年以降、好きな色や味のアイスを少しずつ増やしながら、コースターへ育てていきます。
▶︎ 3つのアイスクリームから始める、育てるコースター


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