夏の朝、少し早い時間に目が覚めると、部屋の中には、まだやわらかな空気が残っています。
窓から入るやわらかな光。
冷たいグラスについた小さな結露。
暑くなりきる前の、少しだけ心地よい時間。
本格的な夏が始まる前の7月は、暮らしを整え直したくなる季節です。
8月は、できるだけ無理をしないで過ごしたいから、暑さで気力や体力が落ちる前に、少しだけ暮らしの土台を整えておきたくなります。
最近は、冷たい紅茶を用意してから手帳を開く朝時間が、夏を軽やかに過ごすための、心をゆるめる習慣になっています。
今回は、そんな夏の朝の手帳時間について書いてみます。
本格的な夏の前に、少しだけ暮らしを整えておきたい
夏は、思っている以上に体力を使う季節です。
暑さでぼんやりしたり、気づかないうちに疲れが溜まっていたり。
だから最近は、「夏を頑張る」よりも、“夏を無理なく越える”ことを意識するようになりました。
特に、本格的に暑くなる8月は、できるだけ省エネモードで過ごしたいと思っています。
そのために、まだ少しだけ朝に余裕のある7月のうちに、暮らしを少し整えておきたくなります。
夏を頑張るためではなく、無理なく過ごすための準備をしておく。
そんな気持ちで手帳を開くことが増えました。
夏の朝に、手帳へ書いていること
夏の朝の手帳時間は、細かく管理するためというより、暮らしの力配分を整えるための時間になっています。
最近よく書いているのは、
- 今日やりたいことを3つだけ
- 暑くなる前に済ませたいこと
- 明日に回してもいいこと
- 今週やめたいこと
- 無理しないための予定調整
などです。
以前は、「全部ちゃんとやらなきゃ」と思いながら書いてしまうこともあったのですが、夏は特に、余白を残しておくことが大事だと感じています。
暑い日は、予定通りに動けない日もあります。
だからこそ、最初から頑張りすぎない形で整えておくと、気持ちまで少し軽くなる気がします。
「少し先の自分が困らないように」という視点で手帳を書いていると、暮らしの見通しが立ちやすくなる気がしています。
朝のやわらかな時間に、冷たい紅茶を飲みながら手帳を開いていると、散らかっていた思考が、少しずつ落ち着いていく感覚があります。
最近は、季節の変わり目に合わせてジャーナリングを書くことも増えました。
本格的な夏が始まる前に、今の気持ちや手放したいことを書き出してみると、思っていた以上に頭の中が整うことがあります。
上半期を振り返りながら、“軽やかに過ごすための気持ち”を整理する7月のジャーナリングの問いは、こちらでまとめています。
「頑張りすぎない夏」を作る、軽やかな朝時間
夏になり、季節は変わっているのに、つい「いつも通りちゃんと過ごさなきゃ」と思ってしまうことがあります。
でも最近は、全部を完璧にこなすより、“無理をしすぎない暮らし”を大切にしたいと思うようになりました。
手帳を書く時間も、自分を追い込むためではなく、今の自分に合わせて暮らしを整えるためのものになっています。
今日はここまでにしよう。
暑い日は、少しゆっくりを心がけて。
そんなふうに、自分へ余白を残すために手帳を書いている気がします。
頑張らないわけではないけれど、頑張りすぎない。
夏の朝時間は、その感覚を思い出させてくれる時間になっています。
暑さが本格的になる前の朝は、まだ少しだけ空気がやわらかく感じます。
冷たい紅茶を用意して
手帳を開いて
今日の暮らしを少し整える
それだけで、慌ただしい夏の日々も、少し軽やかに過ごせる気がしています。
本格的な夏が始まる前に、無理をしすぎないための準備を、少しずつ整えていけたらと思います。
夏の暮らしを整える、やわらかな時間
朝の手帳時間で整えた気持ちを、もう少しゆっくり言葉にしたくなる日もあります。
7月のジャーナリングでは、上半期を振り返りながら、“軽やかに過ごすための気持ち”を整理してみました。

少し気持ちに余白ができると、季節の色を楽しむ時間も取りたくなります。
涼しげな糸や、夏らしい色合いを楽しんでいる最近の趣味時間についても書いています。

この夏は、頑張りすぎるよりも、自分が心地よく過ごせる形を少しずつ整えていきたいと思っています。
7月のおうち時間を軽やかに整える過ごし方は、こちらにまとめています。



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