窓の外から、静かな雨音が聞こえてくる朝。
白いレースカーテンがゆっくり揺れて、少し湿った空気が部屋に入り込んできます。
晴れの日のように軽やかには動けなくて、なんとなく気持ちまで重たく感じる日もあります。
でも最近は、そんな季節だからこそ、自分の気持ちをゆっくり見つめ直せることもあるのかもしれない、と思うようになりました。
なんとなく気分が沈んだり、やる気が出なかったり。
理由ははっきりしないのに、少し疲れやすく感じる日もあります。
ここでは、そんな時間にそっと寄り添う6月におすすめのジャーナリングの問いを置いておきます。
雨の季節は、気持ちをゆっくり整えたくなる
6月は、新年度の慌ただしさが少し落ち着いて、気づけば、上半期も折り返しに近づく頃。
気が付かないうちに疲れが溜まり、気圧や空気の重さのせいもあるのか、なんとなく気持ちが揺れやすく感じることがあります。
やる気が出なかったり、考えごとばかり増えてしまったり。
そんな時は、無理に前向きになろうとするより、「今どう感じているんだろう」と静かに見つめる時間を作りたくなります。
頑張ることを増やすより、少しだけ余白を作る。
6月は、そんなふうに過ごしてもいい季節なのかもしれません。
6月に書きたい、やさしい問い
全部書こうとしなくて大丈夫です。
雨音を聞きながら、今の気分に合うものをひとつ選んでみてください。
- 雨の日だからこそ心地よく感じる時間
- 最近「少し落ち着く」と感じた瞬間
- 今日のおうちカフェで感じたこと
- 雨の日に飲みたくなるもの
- 家の中で一番ほっとする場所
- 最近、心がゆるんだ出来事
- 「今日はこれで十分」と思えたこと
- 今の自分に必要なやさしさ
- 最近、少し呼吸がしやすかった時間
- 気持ちが重たい日に、してあげたいこと
- 今の暮らしに足りていない余白
- 最近、疲れを感じた場面
- 頑張りすぎていることはないか
- 雨の日に、どんな気持ちになりやすいか
- 今、少し減らしたいこと
- 今、ゆるめたい力
- 最近、手を動かしていて心地よかったこと
- 6月のうちに楽しみたいこと
- 月の後半を、どんなふうに過ごした
- 今の自分へ、やさしくかけたい言葉
心をゆるめる使い方の提案
雨の日は、無理に気分を上げようとしなくてもいいのかもしれません。
私自身、静かな雨音を聞きながら、温かいミルクティーをいれて手帳を開く時間が好きです。
うまく書けない日は、「今日は少し疲れているなあ」の一言だけで終わることもあります。
それでも、今の自分の状態を見てあげるだけで、少し心がゆるむことがありました。
雨の日に楽しんでいる、6月のおうちカフェ時間については、こちらの記事でまとめています。
雨の日に、自分を少しゆるめる時間
雨の日は、何かをたくさん進めるには向かない日もあります。
でもそのぶん、見過ごしていた気持ちに気づけることもあるのかもしれません。
窓の外の雨を眺めながら、少しだけ、自分のための時間を。
お気に入りのカップを選んだり、おやつを少しだけ用意したり。
そんな小さな準備だけでも、雨の日の空気が少し心地よく変わることがあります。
6月は、外へ向かうよりも、自分の気持ちや家の中の時間を整えていく季節。
少しだけ手を止めて、今の自分にやさしくできたら、それで十分です。
6月の雨の日を、おうち時間でゆっくり整えたい時に
気持ちがまとまらない日や、なんとなく疲れている日に。
家の中でゆっくり過ごしたい時は、こちらの記事もどうぞ。




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