暑い一日が終わり、ようやく外の光がやわらかくなってくる頃。
窓の外から聞こえる虫の声や、静かに動く扇風機の音を聞きながら、ほっとひと息つく時間が好きです。
特別に忙しかったわけではなくても、夏の日は思っている以上に体力を使っています。
だから夜くらいは、少しだけ力を抜いて過ごしたくなります。
今日はここまでで大丈夫。
そう思いながら過ごす夜時間が、明日を軽やかに迎えるための準備になっている気がしています。
今回は、暑い日の終わりに私が大切にしている、心をゆるめる夜時間について書いてみます。
暑い日は、思っている以上に疲れている
夏は、ただ過ごしているだけでも疲れやすい季節です。
強い日差し。
外と室内の温度差。
冷房による冷え。
気づかないうちに、身体も心も頑張っていることがあります。
そんな日は、「まだ何かしなきゃ」と思うよりも、まずは少し休むことを大切にしたいと思っています。
一日の終わりくらいは、自分を急かさずに過ごしたい。
最近はそんなふうに考えるようになりました。
夜は、自分をゆるめる時間を作りたい
夜になると、冷たすぎないアイスティーや、温かいミルクティーを用意することがあります。
冷たいものが飲みたい日もあれば、やさしい温かさがほしい日もある。
その日の気分に合わせて選ぶ時間も、夜の楽しみのひとつです。
お気に入りのカップを使ったり、照明を少し落としてみたり。
ほんの少しだけでも、「お疲れさま」と言える時間があると、張っていた気持ちがゆるんでいく気がします。
冷房で身体が冷えた日や、やさしい温かさがほしい夜は、ミルクティーを選ぶこともあります。
夏の夜に楽しみたいミルクティーについては、こちらの記事で詳しく書いています。
明日のために、小さな楽しみを残しておく
夜の終わりに、明日の水出し紅茶を仕込むことがあります。
茶葉を入れて、
お水を注いで、
冷蔵庫へ入れるだけ。
とても簡単なことですが、翌朝の楽しみがひとつ増える気がするんです。
忙しい日が続くと、目の前のことだけで精一杯になってしまうこともあります。
だからこそ、少し先の自分へ向けて、小さな楽しみを残しておきたいと思っています。
朝になったら、冷えたアイスティーをグラスに注ぐ。
そんなことを想像しながら眠る時間も、好きな夜の過ごし方です。
冷蔵庫でゆっくり冷えていく紅茶を思うと、翌朝が少し楽しみになります。
夏のおうちカフェで楽しんでいるアイスティーについては、こちらの記事で紹介しています。
手帳や趣味時間で、気持ちを整える
夜は、手帳を開いたり、少しだけ趣味の時間を楽しんだりしています。
今日できたことを書いてみたり、今の気持ちを少しだけ言葉にしてみたり。
刺繍も、たくさん進めるというより、数針だけ動かして終わる日もあります。
それでも、好きなものに触れる時間があると、一日が少しやわらかく終わる気がします。
何かを頑張るためではなく、心を整えるための時間。
そんな夜時間を大切にしています。
夏は長い時間頑張るよりも、好きなことに少しだけ触れる時間が心地よく感じます。
最近楽しんでいる夏色の趣味時間についても書いています。
明日も軽やかに過ごすために
暑い季節は、無理をしないことも大切な準備のひとつだと思っています。
だから夜は、今日できなかったことを数えるのではなく、今日ここまで過ごせたことに目を向けたい。
冷たい紅茶を楽しんだこと。
手帳を開いたこと。
好きなことに少しだけ触れられたこと。
そんな小さな積み重ねが、暮らしを整えてくれている気がします。
明日のために水出し紅茶を仕込み、少し先の楽しみを残して眠る。
そんな夜時間が、暑い夏を軽やかに過ごす力になっているのかもしれません。
夏の夜を、やさしく整える時間
冷房で冷えた夜にほっとひと息つきたい時は、やさしいミルクティーを淹れています。
甘い香りに包まれる夜時間について書いています。

好きな色や好きなものに触れる時間は、暑い季節の気分転換にもなっています。
夏らしい色合いを楽しむ趣味時間についてまとめました。

7月は、本格的な夏の前に暮らしを整える大切な時期だと感じています。
夏を軽やかに過ごすためのおうち時間を、シリーズでまとめています。



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