ルピシア『いもくりかぼ茶』レビュー[秋限定]

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世界のお茶専門店ルピシア 。

季節ごとに販売される様々な限定商品も魅力の1つです。

ルピシアでは毎年9月〜11月頃に秋季限定商品が販売されています。

こちらの記事では秋の味覚栗とさつまいもを感じるルイボス「いもくりかぼ茶」を紹介します。

この記事で紹介していること

ルピシア「いもくりかぼ茶」について

  • コンセプト
  • 茶葉の特徴
  • おすすめの飲み方
目次

ルピシア「いもくりかぼ茶」とは

ルピシア「いもくりかぼ茶」はこんなお茶

  • ルピシアの秋季限定のフレーバードルイボスティー
  • 甘く優しい秋の実りをコンセプトにしたお茶
  • ほっこりしたさつまいも・栗・かぼちゃの香り
  • おすすめの飲み方はミルクティー

ルピシア「いもくりかぼ茶」は9〜11月頃に発売されるルピシアの秋限定フレーバールイボスです。

優しい秋の味覚の香りが魅力的で、限定デザイン缶と限定デザイン袋は期間終了を待たずに売り切れることも多い人気商品の1つです。

その他のルピシアの秋限定フレーバーティーについてはこちらの記事で紹介しています。

ルピシア「いもくりかぼ茶」のコンセプト

「いもくりかぼ茶」は甘く優しい秋の実りをコンセプトに作られたフレーバードルイボスです。

公式サイトでは以下のように紹介されています。

「9209 いもくりかぼ茶」の限定デザイン缶入です。
たくさんの秋の味覚は小さなリスからのおすそわけ。
ほっこりした秋を連想させる、あたたかみのあるチェック柄をあしらったデザインです。

ノンカフェインですので、お子様やカフェイン摂取を控えている方もお召し上がりいただけます。ミルクティーにもおすすめです。

いもくりかぼ茶:秋の実りの人気者・栗とさつまいもの、ほっこり甘くやさしい香りのルイボスに、黄色いカボチャをトッピング。肌寒い季節に思わずほっとする風味です。

【LUPICIA】いもくりかぼ茶 IMO KYRI KABO CHA

ルピシア「いもくりかぼ茶」のパッケージ

「いもくりかぼ茶」のパッケージは3パターン販売されており、使用シーンに応じて選べます。

\選べるパッケージ/

  1. 50g限定デザイン缶入:税込1,150円
  2. 50g限定デザイン袋入:税込820円
  3. ティーバッグ10個限定デザインBOX入:税込1,020円

ルピシア「いもくりかぼ茶」の茶葉

ルピシア「いもくりかぼ茶」は以下の原材料で構成されています。

ルイボス茶、フリーズドライカボチャ(かぼちゃ、ぶどう糖、大豆油、砂糖)、フリーズドライサツマイモ、パンプキンパウダー/香料、酸化防止剤(V.E)

【LUPICIA】いもくりかぼ茶 IMO KURI KABO CHA

ルピシア「いもくりかぼ茶」には、フリーズドライのかぼちゃとさつまいもが入っています。

その商品名の通り、さつまいも・栗・かぼちゃの秋の味覚の香りが広がります。

秋になると店頭に並ぶ期間限定のお菓子のような香りです。

香りだけでほっこり温かな気持ちになります。

ルピシア「いもくりかぼ茶」を飲んだ感想

入れ方の目安(カップ一杯分150ml)
茶葉の量2.5〜3g
お湯の温度熱湯
浸出時間3〜5分
煎出回数1〜2回

ルピシア公式サイトを参考に、ホット・ミルクティーをそれぞれ飲んでみました。

ホットの場合

2.5gの茶葉を500mlの熱湯で10分煮出しました。

煮出しているうちに、さつまいも・栗・かぼちゃの香りが部屋いっぱいに広がります。

香りの効果でルイボス特有の風味が和らぎ、とても飲みやすいです。

寒い日に鍋にたっぷりと作って温かいうちに楽しみたいお茶です。

ミルクティーの場合(公式推奨)

2.5gの茶葉を250mlの熱湯で煮出した後、250mlのミルクを加えさらに加熱しました。(2杯分)

ミルクを加えることで甘みとまろやかさがより一層増し、スイーツのようになります。

ルイボスが苦手な人は勿論、子供から大人まで幅広い年齢層に愛されそうな味でした。

ルピシア「いもくりかぼ茶」は秋季限定商品

ルピシア「いもくりかぼ茶」はこんなお茶

  • ルピシアの秋季限定のフレーバードルイボスティー
  • 甘く優しい秋の実りをコンセプトにしたお茶
  • ほっこりしたさつまいも・栗・かぼちゃの香り
  • おすすめの飲み方はミルクティー

こちらの記事では秋の味覚栗とさつまいもを感じるルイボス「いもくりかぼ茶」を紹介しました。

ルピシア「いもくりかぼ茶」は秋季限定商品です。

人気商品のため、開催期間終了を待たずに売り切れてしまう場合もあるようです。

気になる方はルピシア公式販売サイトからお求めください。


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この記事を書いた人

ティータイムが毎日の活力な30代2児のママ。
育児の隙を見つけてティータイムを設ける日々。
趣味はお茶を飲みながらの読書・刺繍・手帳。
お外カフェも好きだけど、人目を気にせず気ままに過ごせるおうちカフェの方が性に合っている。
自宅を自分の「好き」を集めたブックカフェにするのが夢。

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