来年、どんなふうに過ごしたい?手帳を開いて、少し先の暮らしを考える

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来年の手帳を選び始める9月。

新しい手帳のことを考えていると、自然と「来年はどんな一年にしようかな」と考えることがあります。

今年よりたくさん旅行したい。

もう少し趣味の時間を持ちたい。

家族との時間を大切にしたい。

忙しい毎日の中でも、自分のためのお茶時間を作りたい。

そんな「こうだったらいいな」が、ふと浮かんでくることもあります。

まだ具体的な予定や目標になっていなくても大丈夫。

来年の手帳を選ぶ前に、少しだけ先の暮らしに目を向けてみる。

こちらの記事では、そんな時間を手帳と一緒に過ごしてみます。

目次

来年、どんなふうに過ごしたい?

「来年の目標は?」と聞かれると、つい達成したいことを考えてしまいます。

例えば、こんな目標など。

  • 資格を取る
  • 本を○冊読む
  • 運動を続ける
  • 旅行に行く

もちろん、そんな具体的な目標も素敵です。

でも、9月の時点では、まだそこまで決まっていなくてもいいのかもしれません。

まずは、

  • 「来年、どんな時間を増やしたい?」
  • 「どんなことを大切にしたい?」
  • 「今年より、少し変えたいことはある?」

そんなところから考えてみます。

「もう少しゆっくり朝を過ごしたい」

「好きなことに使う時間を増やしたい」

「季節を感じながら暮らしたい」

「家族との時間をもっと楽しみたい」

そんなふうに、過ごし方から考えてみる。

来年の一年をどうするか決めるのではなく、どんな時間を過ごせたら心地よさそうかを想像してみます。

「どんな自分になりたいか」よりも、「どんなふうに過ごしたいか」。

そんな問いから始めると、来年の暮らしが少しだけ見えてくるかもしれません。

「こうしたい」を手帳に書いてみる

考えているだけでは、なかなか言葉にならないこともあります。

そんなときは、手帳を開いて、思いついたことをそのまま書いてみます。

「刺繍をもっとしたい」

「読みたい本を少しずつ読みたい」

「季節のお菓子を作ってみたい」

「家族で出かけたい」

「お気に入りの紅茶をゆっくり飲みたい」

まだ予定が決まっていなくても構いません。

「やってみたい」

「行ってみたい」

「続けたい」

「もう一度やりたい」

そんな言葉を、思いつくまま並べてみます。

きれいにまとめる必要もありません。

あとから見返したときに、「そうそう、これがやりたかったんだ」と思えるくらいで十分です。

手帳は、決まった予定だけを書く場所ではなく、これからやってみたいことや、大切にしたい時間を置いておく場所として使ってもいいのだと思います。

言葉にすると、大切にしたいことが見えてくる

手帳に書く前は、頭の中でぼんやりと思っていたこと。

それを手帳に書いてみると、自分が大切にしたいことが少しずつ見えてくることがあります。

たとえば、

「もっと刺繍をしたい」と何度も書いていたら、趣味の時間を大切にしたいのかもしれません。

「家族で出かけたい」と書いていたら、家族と一緒に過ごす時間を増やしたいのかもしれません。

「ゆっくりお茶を飲みたい」と書いていたら、忙しさの中に余白が欲しいのかもしれません。

書いた言葉の奥にあるものまで、すぐに答えを出さなくても大丈夫です。

ただ、

「私は、こういう時間を大切にしたいんだな」

と気づく。

それだけでも、少し先の暮らしが見えやすくなることがあります。

手帳に書くことは、大きな目標を決めることではなく、まだぼんやりしている気持ちに少しずつ輪郭を与えていくことなのかもしれません。

まだ、具体的な目標にならなくてもいい

9月の時点では、来年のことが全部決まっている必要はありません。

今年の残り数か月もありますし、これから暮らしが変わることもあります。

今は「こうしたい」と思っていても、来年になったら別のことを大切にしたくなるかもしれません。

だから、

「来年は絶対にこれをする」

と決めなくても大丈夫。

「できたらいいな」

「こんな時間が増えたら嬉しいな」

くらいの言葉を、手帳にそっと残しておきます。

目標にするかどうかは、もう少し先で考えてもいい。

まずは、自分の中にある「こうしたい」を見つけておく。

それだけでも、来年の手帳を選ぶときの小さなヒントになります。

来年の手帳は、「こう過ごしたい」を受け止める場所

手帳に書いた言葉は、未来の自分を縛るためのものではありません。

今の自分が大切にしたいことを、そっと置いておくためのものです。

来年の手帳を選ぶ前に、

「私は、どんなふうに過ごしたいんだろう」

と少しだけ考えてみる。

そんな時間があると、手帳選びも、ただ新しい一冊を探す時間ではなくなっていきます。

来年の手帳は、予定を書き込むためだけのものではなく、これから過ごしたい暮らしを少しずつ育てていく一冊になるのかもしれません。


来年の「こうしたい」を、手帳に残してみる

来年の目標をきちんと決めるのではなく、まずは「こんな時間を過ごせたらいいな」と思うことを書き出してみます。

まだ予定になっていない願いも、手帳に言葉として残しておくと、あとから自分が大切にしたいことに気づくきっかけになるかもしれません。

▶︎ 手帳で「こうしたい」を形にする

9月の手帳時間を、ゆっくり楽しむ

来年のことを考える日は、好きな紅茶を一杯淹れて、手帳を開いてみるのもよさそうです。

予定を決めるためではなく、少し先の暮らしを思い描きながら、今の自分の「こうしたい」をゆっくり言葉にしてみます。

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この記事を書いた人

家で過ごす時間が好きで、手帳・紅茶・刺繍を楽しみながら暮らしています。
忙しい毎日の中でもほっとひと息つく時間を大切にしたくて、このブログを始めました。
ブログ「HomeCafeDiary」ではおうちで過ごす時間を少し心地よくするささやかな習慣や記録を綴っています。

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